ダークレス現像器キット 2

ネオパンSSで撮りきったので、昨夜ダークレス現像に挑戦しました。



まずは説明書を熟読、そして現像の練習!
3秒間にフィルムを10回転させられるように、ひたすら現像器のハンドルを回します。結構難しい・・・
ここまでは昼の話。

さて、ゆっくり時間の持てる夜になりました。
少々不安を残しつつも、素早く手を進められるように全て机の上に準備をしていざ、スタート!!!
現像液のアンプルを折るのに意外と手間取ったり、現像・定着それぞれ3分・4分ひたすら現像器のハンドルを回し続けることが予想以上に恐ろしいほど疲れることに驚いたり、定着液はブリーチ剤と同じ鼻をつく刺激臭だなぁ・・・と感じたりしているうちに終了。

フィルムは20~30分水攻めです。



それにしても、これまで数えきれないほどフィルムを消費してきましたが、パトローネからフィルムを取り出すのははじめて。
ブローニーも使いますが、フィルムを伸ばしきるのははじめて。
24枚でもこんなに長いのか!とびっくりしました。

さて、水攻め・洗浄が終わったら乾燥。
素早くしなければならないという強迫観念めいたものによる焦りと不馴れから、ちゃんと確認して進めていったつもりだったけれど、、、改めて出来上がったフィルムを眺めると、回転足りてなかったかもなぁ・・・と反省。
全てのコマがちゃんと現像できていない気がします。

とりあえず出来ていそうなコマはこんな感じ。



上手くスキャンできたらまた載せますね。

しかし本当に勉強になりました。
お手軽現像キットでさえこんなに現像とは手間のかかるものなのだなぁ。
銀塩写真の一枚は、シャッターを切るまでの行程も入れると、プリントが出来上がるまでたくさんの手順を踏んでいくのですね。
一枚一枚大切に撮らないといけませんね。
反射的にどんどんシャッターを切るデジタルカメラとは別に、ゆっくりシャッターを切り仕上がりを待つフィルムカメラとの付き合いも自分には必要だなぁと改めて思いました。
どんどんフィルム業界は縮小され、どんどん高級な趣味のようになってきたフィルムだけれど、最後まで私は付き合うよ!

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