お初天神


年明け初外出は10年来の友達、ゆみちんと遊んできました。
お正月に会うのが恒例と化しており、会ったらする事も一緒。
今年もまずお初天神へ初詣に行きました。
お初天神は社員時代、早く着き過ぎた時はお参りしてちょっとボーッとしてから出社したり、金曜日にある骨董市に出社前に顔を出して、馴染みになったおばちゃん達の店で買い物したり話したりしてから出社したり、、、と昔から私には馴染み深い場所なのです。

お初天神て?という方向けに簡単に説明。
お初天神というのは通称で、正式名称は露天神社。
何故お初天神かというと、近松門左衛門が書いた人形浄瑠璃の名作「曽根崎心中」ゆかりの地だから(場所は大阪の曽根崎です)。
通称は「曽根崎心中」のヒロイン、お初からきています。
お話ではタイトルの通り、最後は曽根崎の森の中で心中をはかります。。
実際にこの地であった心中事件を元に書かれたお話だそうです。

映画版の心中シーンはそれはそれは痛そうで、観ててぎゃぁぁぁぁあとなりました。
文楽の曽根崎心中も鑑賞した事があります。
あちらは儚く美しいものも感じられるのですが、やはりそこは追い詰められた人間の話。
生と死の狭間が見え隠れする生々しい見せ場になっていた記憶があります。
それにしても文楽人形の動きというのは本当に素晴らしいですよね。
顔の角度と手の動きで幾重の感情を表現するという。。

関西以外で文楽を鑑賞する機会はなかなかないかと思いますが、機会あれば皆様是非ご覧下さい。

閑話休題。
そんなお初天神の様子。

うさぎはかわいいね。


こんなかわいい絵馬もあります。


この様な焼いた石で暖をとる場所も設けれていました。
じんわりと暖かったです。

そんなこんなで無事初詣を済ました私達は、大阪の街をぶらつきつつ、夜更けまで尽きない話に花を咲かせていました。

ゆみちん、また遊ぼう!
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